横長の写真を正方形のポートレートにしたり、横向きの画像を縦向きの構図にしたりできます。比率を選び、中心位置のスライダーで切り抜き位置を調整して、範囲をプレビューします。位置はご自身で決める方式で、被写体を自動検出するツールではありません。
ピクセル数より先に形を決める
アスペクト比は幅と高さの関係を表します。1:1 は正方形、16:9 は横長、9:16 は縦長です。比率だけではファイルサイズやピクセル数は決まりません。まず利用先が求める形を選び、その後に出力寸法を縮小するか決めましょう。
例: 正方形の切り抜きに人物を収める
1600 × 900 の写真で、人物が右端付近に立っているとします。中央を正方形に切り抜くと、人物の大部分が欠けてしまいます。1:1 を選び、プレビューに顔と肩が入るまで横方向の中心位置を右へ動かしてください。頭の上部や、端にある大切な手・物も確認しましょう。
よくある質問
元のファイルは上書きされますか?
いいえ。切り抜いた画像は新しいファイルとしてダウンロードできます。選んだファイルはブラウザー内で処理され、画像データは切り抜き用サーバーにアップロードされません。
複数の写真を一度に切り抜けますか?
構図を個別に選べるよう、このツールは一度に一枚を処理します。同じ設定で複数の画像を扱う場合は、変換、圧縮、サイズ変更の各ツールが一括処理に対応しています。
人物や物を消せますか?
その部分を切り抜き範囲の外に置く場合のみ可能です。残した画像の中にある物を消したり、その背後の背景を復元したりすることはできません。